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CCトップ>HP>読み物:ホームページの必要性について

ホームページを作る理由
これを読めばあなたもホームページが欲しくなる

まずはどれくらいの人がインターネットにつないでいるのだろう?

総務省「平成18年版 情報通信白書」によると、2004年末における日本のインターネット普及率は66.8% さらに週に1回でも利用する利用率は72.4% つまり約6,000万人と推計される これだけの人がインターネットを媒体に宣伝できる可能性があるということです

次はホームページがどのような存在であるかを見てみよう

ホームページとは自己満足?ただの案内?カタログ?こういう時代もありました 企業で言うと営業マン個人であれば専属の紹介人という考え方が妥当でしょう ここで重要なポイントは例えているものが「人」であるということです その技術は「コツ」の方で説明するとしましょう

ホームページはなんといってもサーバが止まらない限り24時間年中無休見ることができるということです つまり、疲れることもなくずっと営業してくれる社員を一人雇っているようなものです しかも、不特定多数の人に同時に営業をすることも可能です

営業マンを一人雇うことを考えてみてください 月給20万円として雇ったとしても、営業マンが一日に対応できる人数も営業地域も知れてますし、移動時間などを考えれば効率的にも良いとはいえません 24時間年中無休とはとうていいきません もちろん過度に働かせれば疲れてしまい、ますます効率が下がることでしょう

ホームページを持つことによってかかる費用ですが、初期費用(ホームページ作成費用やインターネットに繋いでない場合にはプロバイダ契約費用など)に10万円+ホームページ維持費用(レンタルサーバ費用など)に毎月や更新費用5千円かかったとしましょう 年間10万+5千×12ヶ月=16万円となります さらに開設した年の翌年からは初期費用を指し引いた年間6万円しかかかりません

今は企業を例に上げましたが、個人についても同じことでしょう 自分一人でアピールするよりホームページを使った方がより効率的にアピールできるのです

条件に合った人が自分から来てくれる!

あなたはインターネットで探し物あるいは調べ物をする場合、どうしていますか?おそらくYahooやGoogleなどの検索サイトから特定のキーワードで検索して、その結果を基にネットサーフィンをしていき目的のホームページを探していくのがほとんどでしょう 私もそうしてます

つまり、ホームページを見に来てくれる人は何らかの興味を持っているというのが大半を占めることを意味している 言い換えると、興味・関心を持った人が向こうから来てくれるのです これほど良いことはありません 営業の電話や外回り、宗教活動などのように嫌がられて印象が下がってしまうということもありません

ホームページは、伝えたいことがある人には
もってこいのツールなのです

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